技術課
入社2年目
技術課
入社2年目
Question1
単純に家から近かったからです。通勤には時間的リソースを掛けたくなかったので、なるべく近いほうがいいということで求人を探していました。今日もバイク通勤なのですが2分半で着きました。
Question2
奥が深いと感じています。
世間的にはなじみのない業界だと感じていましたが、入ってみると「どこにでもあるもの」でした。
例えば、子供のころ「デカいタンクがある」「トラックがいっぱいいる」けど何やってる会社なんだろうということばかりでしたが、そう思ってた現場に入ることになり、いろいろ知ることができて楽しいです。
また、お客さんの中には、普段自分達が消費しているエネルギーや食物などの材料を扱う工場があり、こういうところから輸入され、自らの生活になっているんだと思うと、自分が社会の役に立っている充実感があり、自然とやる気が出てきます。
前職が娯楽関係で「無くても生活に困らないもの」だっただけに、日々の人間の生活や社会的に必要不可欠な仕事に就いたのでやりがいが大きいです。
この会社に入ってわかったことは「計量は社会にとって必須」だということ。
この会社を通じて、地域や社会に貢献していることを実感できたことは本当に良かったと思っています。
Question3
入社後、いろんな先輩に「この会社の醍醐味はなんですか?」という質問をしたところ、「いろんな所に行けたり、景色が見れるのがいいよ」と返事をもらい、今自分もそれを実感し、気に入ってる部分になります。
また、弊社は社員同士でサポートしあう会社です。
基本的に、現場に一人で行ったり一人作業をすることはありません。
社員研修も充実していますし、しっかりとしたカリキュラムも組まれています。
川崎で、しかも20人規模の会社でここまで教えてくれる会社はあんまりないでしょうね。
いきなり現場にぶっこまれる、社員に投げっぱなしになるという話をよく聞きますが、逆にここまで充実してるという話はあまり聞いたことがありません。