「工場の立場に立って考えられるはかり屋でありたい」
はかりの販売や大型秤の掃除からスタートした弊社。創業者の残した「工場の立場に立って考えられるはかり屋でありたい」という想いは、60年近く経った今でも変わりません。
昭和39年6月 鶴見産業(株)会社設立(登記完了)資本金100万円
昭和39年7月 計量器販売登録 第1653号
昭和40年12月 事務所 工場新築
昭和40年12月 はかり修理許可(知事) 第9号
昭和43年8月 はかり製造許可(通産大臣) 第194号
昭和43年12月 事務所 工場増築
昭和45年3月 県市の行うはかりの定期検査代行開始
昭和49年12月 工場第二次増築
昭和55年9月 分室設置、電気式はかり部門強化
昭和59年3月 資本金300万増資、1,000万円となる。
昭和59年5月 一般建設業(機械設置工事)許可(神奈川県知事)
平成元年2月 新社屋新築落成
平成元年5月 資本金200万増資、1,200万円となる。
平成2年10月 川崎市中国経済使節団に参加
平成3年10月 瀋陽川崎市工業展 出展
平成4年1月 社名を(株)メジャーテックツルミに変更
平成4年11月 技術開発課内にソフト開発部門強化
平成5年11月 特定計量器製造事業届出 質量計第1類 質量計第2類
平成7年1月 クボタFA (事業部)サービス指定会社に認定
平成7年5月 特定計量器における型式承認申請 承認(通商産業大臣) 第D9527号
平成8年8月 特定計量器における型式承認申請 承認(通商産業大臣) 第D969号
平成9年10月 質量比較器を設置
平成10年5月 質量標準管理マニュアル認可(神奈川県) 第2号
平成12年3月 品質マネジメントシステムISO9001認証取得 JQ0356D
平成14年11月 川崎市長より「計量関係功労優良事業所」表彰を受ける
平成15年1月 品質マネジメントシステムISO9001→2000年版移行審査終了
平成20年11月 代表取締役 横須賀健治が経済産業大臣表彰を受ける
平成21年7月 校正事業者登録 登録番号0244(計量法第143条第1 項に基づく校正事業者)
ISO/IEC 17025:2005 認証 JCSS0244
平成21年10月 品質マネジメントシステムISO9001:2008 認証審査
平成25年1月 代表取締役 横須賀健治が神奈川県知事より「感謝状」を受ける
平成25年6月 会社設立50周年を迎える
平成27年9月 横須賀英樹元専務取締役が代表取締役社長に就任、横須賀健治は会長に就任
平成28年7月 重心位置計測装置(ブレードモーメント) 特許取得 第5961812号