MEASURE通信Vol.109(2024年早春号)の「山本部長のヤマメシ」では、中華料理・とんかつ「味角樓」へうかがいました。
とんかつを食べられる町中華という珍しいお店ですよ。
約30年前、部長・山本は「味角樓」の前を通って高校へ通っていたのだとか。当時も食べていた懐かしのとんかつをいただきます!!!
「とんかつ」ののれんをくぐって店内に入ると、カウンター席と小上がりがあります。
とんかつ大好き!な山本はヒレスペシャルをチョイス。
ワンオペで調理から提供まで全てをこなすご主人の仕事は、まさにプロ!といった様子で無駄がありません。
そして出来上がったとんかつがこちら!
ヒレカツが5枚乗ったヒレスペシャルはボリューム満点!!!
お肉の質も、サクサクの揚げ具合もサイコー!
はしが止まりません。
どんどん食べて……
ごちそうさまでした!!!
あんまり夢中で食べたので、口元にソースが残ってますよ(笑)
「あ~おなかいっぱい」と出てきたのは、あれ?「中華料理」ののれん?
入ったのは「とんかつ」でしたよね?
2つののれんの秘密は……
……
……
……
この立地!
角に建っていて入口が2ヶ所あるんです。
ご来店の際には、ぜひ出入口にも注目してみてくださいね。
<今回のお店>
味角樓
神奈川県川崎市川崎区桜本2‐2‐5
TEL.044‐299-2552
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